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2008年10月14日 (火)

考察 「オカルト」

>質問

>「オカルト」のイメージは? (連想ゲーム的に答えていただきたいです

>貴方は霊感が強いと思いますか?

>「オカルト」な経験があれば (e.gi記念写真が織田無道のお世話になった。狐憑きになつたとか) 云つて下さい

のつけから「オカル」トとは? と問われて頭に思い浮かべるイメージは? とは言うものの、先ずは「オカルト」とは何か?の定義をしなければならない。

そこで私がよく読む本で、「 と学会」 からシリーズで出版されている「トンデモ超常現象99の真相」 洋泉社発行 が決めつけている俗に「オカルト」ものと呼ばれるジャンルがそれである。

>UFO、超能力、超科学、超古代文明、心霊現象等々 嘘や妄想や誤解や誇張から生まれた「伝説」が一人歩きして、人の心を捉えようとする意図で書かれたもの<

要するに無意識が生み出す虚構のドラマである。凡て無意識的なものは、現実に投影されて「外界の事実」の如く見える。

次に、外見上は、超常現象を装うているが、実は神に至る病 を癒す為の処方箋、即ち、宗教書に類するもの ユングの深層心理学 (信ずると否とに関わらず神は実在する)

また、オームに見られる異常体験  空中浮揚や水中潜行(20~30分)、ヨガや瞑想、イニシエーション(秘儀 )と呼ばれる厳しい修行に依つて得た自意識の離脱感覚(最終解脱) 等々 洗脳された人間にとつてはマジな体験

ゲゲゲの鬼太郎、どらえもん、一連の漫画ブームに便乗したお化けや、ミステリーシリーズに登場する鬼々怪々な人物 風景 物語、

これは漫画や小説だから罪がない..

以上ですが、私は現在の段階で科学的に解明されている(実証されている)事実に反する事象は物理、化学、医学、生物学の全分野に亘つて、凡て「オカルト」と呼ぶに相応しいと思つている。 (麻原が30分も水に潜れる訳がない!10分だつて問題だ) 

所が、である、科学は自然科学の事実を言葉や文字、記号を使つて記述する推論の形式をとる仮説である。であるからこそ検証されねばならない。検証する為の手段は、方法(NECやCLAYの超高速コンピュータを駆使するモデル式の計算から、制限酵素を使う有機合成手段に至るまで)を含め、分析機器、測定機器、観測機器、宇宙に飛ばした人工衛星からの情報等々、皆さんの想像を超える高いレベルにある。

然し乍ら、人間は事象の本質を解明する絶体的真理には到達出来ないだろう と思いつつも、科学者はそれを追い求める。(私もそうであるように) そこで 得られるのは、相対的真理かも知れないが、更に更に掘り下げ、限りなく物の本質に迫る理論を深めていくだけ、その可能性が実現するであろう夢を追い続けながら--- 「オカルト」こそ科学と非科学の接点に位置するジャンル 

表題の「オカルト」に関連して分かり易い例では、10数年前に「常温核融合」が科学の世界にセンセーションを巻き起した事は一般紙(朝日、読売、日経 その他)に大々的に報じられ通りですが、その為に科学技術庁は、これまでに、うん10億円の研究費を投じてきた。専門的になりますが「パラジュウム」を電極にして重水素の液中で電流を流すと、エネルギーの測定値が核融合の場合に得られるであろうエネルギー値とピタリー致した。

これは日本ではNTT中央研究所、それとアメリカではユタ大学で研究されてきた実験である。所が、さすがアメリカ、研究者に悪意は全くないが、出鱈目であると断じた。無論、キチンとした実験事実に基ずいて エネルギーの測定方法の不備を指摘して此の問題は、今世紀最大の科学スキャングル事件として幕を閉じた。勿論、研究者は職を辞した。これはまさしく「オカルト」なのである。

私が何を云いたいか?といえば、現時点で正しいと思われている仮説が果たして何10年、何100年、いや何万年も先に正しいといえるのか?その時は「オカルト」に堕してしまうのではないか? 宇宙論で最先端を走つている超弦(ヒモ)理論でも、記述された難解な数式は理解出来ないが、説明された結果はイメージ出来る。然し、私の知的水準では「オカルト」臭く思えて仕方がない。

神は在る!外にはイメージ出来ないが、秘めた意識の奥底に神秘概念として在る!人間の空しさというか科学の限界が見えた(僣越かな?) というべきか

愛読書:物理学の果て  デブィツト.リンドリー (Natureの編集者)

 :科学の終焉   ジョン.ホーガン (サイエンテイフィツク.アメリカン誌のシエアライター)

>曰わく 彼の理論の根本は「照応」であり,上下,可視,、不可視の相対するものを結びつける原理です。万物は唯一の絶対者から生じ,、最終的にはに一に戻ると言うことです。(ウロボロスの蛇やタロットの世界[No.21] )等がそれを表記しています

認識の基礎は対称性を見出す事である と物の本には書いてある。そして相対化することでもある。「照応」とは相対するものを止揚(アウフヘーベン)する概念なのか?であればヘーゲルは理念として長つたらしく、言葉を並べて、「本質と現象」 「偶然と必然」 「形式と内容」 「抽象と具体」 「量と質」 「時間と空間」 「過去と未来」 「理性と神」 「無限と有限」 「意識と存在」等々を相対化しそれを媒介させている。しかもただ並べるのではなく直接性を介して止揚した。偶然とは未知の必然;という風に

即ち、ヘーゲル弁証法である。マルクスはヘーゲルの理念と実在をひつくりかえして理念の運動ではなく、実在の運動に置き換えた。即ち、唯物弁証法である。このような視点にたつ私にとつては、オカルテイズム(隠秘學入門)E.レブイ を今更に、目新しい本とは思つていない。 彼曰く

>「すべて充溢には虚無が、凡ての容積には空間が、すべて肯定には否定が,存在理由>として,必要であるからだ。」 

>一日に昼と夜があるように思想の世界にも昼と夜(光と闇,進歩と遡化.. )があつていいと>思います。しかるにカント、,ヘーゲル以降恒常的昼間の状態となり、今に到つているよ>うです。

>経済でもマルクス以降,恒常的昼間の状態となり,労働による「生産」が重視されました。>これに対して「消費」重視の言うなれば夜の経済理論を唱えたのがバタイユでした。

思うのに、これも相対化から生まれた概念の必然の結果であつて、カントはいざ知らずヘーゲルやマルクスを読めば、これに対比させると言う意味では、サークルの話題に採り上げた稲葉君の意図は分かります

以下「オカルト」をパロデイー風に茶化すと

>低温(常温)核融合はまさにオカルト、原発だつて実はオカルトだぞ―. ましてゲノム計>画やクローンなんてオカルトそのものじゃん。そこを仰々しく,楽しく表現してしまうところ>に「ドラエモン」や、「ゲゲゲの鬼太郎」がいるんだなぁ。 まさひと

からかわれたかな?(笑 )
人の遺伝子を解読して何になる? 意識や記憶、感情、心、総じて脳の機能や働きにDNAのどの部位が関与しまた、神経細胞をつなぐシナプスの物理的、化学的変化(電子のやりとりや、化学物質のやりとり)をDNAの地図を作る事に依つて、科学的に実証し記述し、誰にでも脳の機能やSEX、遺伝、生命の挙動等々が分かるように説明したい。

成る程!人同士が殺し合う理由や解決方法も分かるんだね? えつ!それは駄目 ではそれが何になる? 事実を科学的に記述する為にだけかね?それとも、今はやりのクローン人間  試験管の中で卵子に精子を加えて受精させ、或る時期に外に出してミルクを与えて育て、食用に供する為に、丸々太つた人種を作るに必要な研究資料を得る為かね? 人間を食用にする? 驚いた!これはまさしく「オカルト」だぁ~

"死後の世界を突き止めた量子力学” 著者 コンノケンイチ 発刊 徳間書店
「アインシュタイン」という男は、とんでもないイカサマ師だ!宇宙はエーテルで満ちみちている。霊界(宇宙ホログラフィー)を明かして見せよう

なんで量子力学と霊界が関係するんかな?(キョトン~)

あつたあつた!脳と心の科学理論(講談社) フォトンの凝集体としての、量子場脳理論 場の量子論に依つて記述される物理運動が意識である。

成る程..

見えないものを科学する 人間の意志で物質が変化する (船井幸雄 推薦)

そしたら俺が念力を唱えるだけでまやさんや千秋さんがグラリする?(笑 )

"シュナイターのカルマ論 : アカシア年代記 この宇宙より前に3つ宇宙があつた.!

ちょつと待って~ それ 何処かで聞いたことがある! 超弦理論 (先端をいく宇宙論:エドワード .ウィッテン)では限りなく小さいヒモが振動することに依つて、無数の泡宇宙が生まれた。プランク常数より小さい泡は消えて、プランク常数より大きなな泡が、たまたま膨れてビツグバンを起こして今の宇宙になつた。難解な数式の解ではこの宇宙以外にも、何個かの宇宙がある筈、このモデルの検証には、スーパーコンピューターをもつてしても、1000年以上かかる!だから検証できないが、数式の完壁さに於いては右に出るものがない。

驚いたなあ~もう!.

”地球史を覆す真創世記.” 地球を含め宇宙は、全部いつべんに6000年前に誕生した。これが創世論科学の科学たる所以である。

凄いことを仰しやる!中国の古代歴史も5000年くらいではなかつたかな?

仕事の帰りに渋谷の本屋にブラリ立ち寄つて、棚の本をめくり、メモしたのが以上です。これはほんの一例で、この手の本が沢山並んでいますね.~驚きました  立ち読む人が多いと云うことは関心が深いんでしょう.

皆さんは 「オカルト」と思つていない? では私の云う内容の方が「オカルト」と思われているのかな~?

や~めたぁ~

10年程前でしたか 覚えている方もいるでしょうが、米国SF映画「ディープ・インパクト」

人類は地球に近づく彗星を核爆弾で破壊しようとするが失敗。海に衝突すれば、高さ900メートルの大津波が陸地の大部分を覆う。地下施設は全人口の0・5%しか収容出来ない。様々な国のさまざまな人達が厳しい選択を迫られる物語。

ところが、この時期に実在の小惑星が30年後に地球に衝突する可能性が高いと報道された。 これも「オカルト」であつて欲しいんだがな~                                            以上      

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